◇2006.10.16     川流布山 (634.8m)


  カワルップ山と呼ぶ。十勝支庁管内の浦幌町にある山だが、本別町との境界近くに位置している。この付近には
500m〜700m台の低山が南北に連なっている。この山の北に登山道が整備されているウコタキヌプリ(745m)がある。
  響きのよい山名に惹かれ、川流布川沿いの林道を詰めて登ってみたが、頂上からの展望は利かなかった。ヤ
ブは薄く短時間で登ることが出来る。

  下山が早かったので、本別町の「義経山」にも足を延ばしてみた。標高294mとかなりの低山で、頂上まで遊歩道
が設けられている。「ちょっくら登ってみるか」・・・なんて気楽に入ってみたが、登るにつれて尾根が細くなり、部分
的に幅1m程度。両脇の鉄柵がなければストーンと転落しそう。「よくこんな場所に遊歩道を整備したもんだ」・・と感
心する。遊歩道というには険しい道で、子供連れにはけっこう厳しそうだ。頂上直下の岩場は崩壊が著しく、頂上へ
は通行禁止となっている。それを承知で目指してみると、直下のひさし状の岩をくぐる場所は岩盤が今にも崩れそう
で、通行禁止は頷ける。それを過ぎるとやや長くて急な鉄製階段を登るが、サビついて外れそうなうえ左右に揺れ
る。念のため下りはロープを出してエルを確保して下りた。頂上へは行かない方が無難だ。

<行動時間>   ・登り 1時間04分   ・下り 38分(川流布山)

山麓から仰ぐ川流布山(中央高い山) 川流布川沿いの林道交点(cot.278m標高点)で車止め 頂上は樹木が多く、展望は利かない 本別公園内にある義経山への登山口 落石の恐れがあり頂上へは通行禁止となっている 途中のコース上から見る義経山。周囲はガケ状になっていて険しい


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