◇2005.3.19〜20     ソウキップヌプリ (1,026m)


晴天下、絶景が広がる

 道東の標津町、中標津町には1,000m内外の小山が点在するが、いずれも小粒ながら山容に魅力的な山が多い。武
佐岳(1,006m)から西に延びる稜線上にひと際高い山が存在するが、それがこの山。
  地形図等に「ソウキップヌプリ」の山名は一切記されておらず標高のみ表記されているが、地元の岳人らはこの山
をこう呼んでいると聞いた。北東側から忠類川の支流、ソウキップカオマナイ川が流れているがその一部を頂いたのだ
ろうか。そのあたりのことはよく分からない。頂上からの展望は最高である。

<1日目行動時間> ・3時間18分
<2日目行動時間> ・登り(テント場→頂上)3時間24分 ・下り(頂上→テント場)1時間20分  ・テント場→車止め 1時間59分

ルベス林道。雪が重くなかなかペースが上がらない 標高345m地点の松林にテントを設営する 国境稜線に出るとソウキップの頂上は近い 斜里岳を背景に。頂上からの眺めは素晴らしい 帰りに立ち寄った越川温泉

モルゲンロートに輝く斜里岳 773m標高点に上がると見晴らしが格段によくなる 海別岳から羅臼岳に続く知床連山 俣落岳の右肩にサマッケヌプリが顔を覗かす
鋭い頂を見せる尖峰が後ろに見える 背景に見える山は武佐岳 白く輝く斜里岳。中間の尾根が今回のルート 手前は俣落岳。その後ろにサマッケヌプリ、左隣は標津岳

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